終極のミッドガルド

【騎士団長】
教会の持つ騎士団の団長
戦闘面の技術はもちろん、他の騎士を導くだけのカリスマ性、神への信仰心が求められる。(25歳以上)


 【副騎士団長】
教会の持つ騎士団の副団長
団長と同じだけの素質を求められ、団長不在時には自ら指揮を振る。(20歳以上)


【騎士】
教会の持つ騎士団の騎士
実戦経験などは団長や副団長に劣るかもしれないが、その信仰心には目を見張るものがある。前線に出て戦うものだけでなく、補助や回復を担当する騎士も。


【神の欠片】
教会に属する神の欠片。
家こそ与えられているがあまり自由が無く、外に出るにも信徒の付き添いや事前の申告が必要だったりと何かと不便である。


【信徒】
教会の信徒達
教会騎士を志すものなども存在するが、皆神を信仰している。

【騎士団長】
王国の持つ騎士団の団長
豊富な戦闘経験、他の騎士を導くカリスマ、静かだが確かな信仰心を持つ(25歳以上)


【副騎士団長】
王国の持つ騎士団の副団長
団長の右腕とも称され、団長不在時には自ら指揮を執る。(20歳以上)


【騎士】
王国の持つ騎士団の騎士達
滅びゆく国を、世界を守るために立ち上がったもの達。全ての人物が戦闘に向いている訳ではなく、援護や回復を務める騎士もいる。


【神の欠片】
幽閉されたりすることこそないものの、人間から見て上位の存在であることから制限は多い。それなりの一軒家が与えられているが、常に王国の騎士が出入りできるようになっている。


【国民】
ミッドガルドの国民達。
純粋なミッドガルドの国民もいれば、滅んでしまった他の国や街から越してきた者も多い。